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5人に1人が悩む「貧血」

5人に1人が悩む「貧血」

貧血は女性にとても多くみられる症状です。5人に1人は貧血予備軍と言われるほどです。女性はなぜ貧血が多いのでしょうか?みなさんも、貧血といえば男性よりも女性のイメージが強いですよね。貧血の原因に、男性ホルモンの量の違いがあります。男性ホルモンは新しく血液を作る指令を出せるので、男性ホルモンが少ないと貧血になりやすくなるのです。そのため女性は貧血になりやすいのですが、生理や妊娠などで出血する機会が多いのも理由の一つです。

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貧血の原因は鉄分不足

貧血にも様々な原因がありますが、貧血の原因のほとんどは鉄分不足です。

貧血の原因として最も多いのは、体中に酸素を運ぶ働きをするヘモグロビンの重要な材料のひとつである鉄分が不足することによる鉄欠乏性貧血です。

@貧血にファイチ

上記で引用したファイチ(サプリメント)のサイトにある通り、鉄分不足によって身体の機能に支障が出るのです。対策としてファイチのようなサプリメントで鉄分を補給することもできますし、食生活を意識して鉄分を補うことも可能です。鉄分にはヘム鉄・非ヘム鉄と2種類あります。肉類や魚類に含まれる鉄分はヘム鉄といい、身体に吸収しやすい鉄分です。非ヘム鉄は、鉄分を多く含むことで有名なほうれん草などの野菜に含まれているのですが、ヘム鉄より身体への吸収はしにくいのです。ですが吸収しにくいヘム鉄でも、ビタミンCやタンパク質と一緒に摂取することで吸収しやすいヘム鉄に変化するので、非ヘム鉄でも貧血予防になります。大切なのは、バランスの良い食事を摂取することです。
ただし紅茶やコーヒー、ウーロン茶、緑茶には注意が必要です。これらには鉄分の吸収を阻害する成分、タンニンが含まれています。しっかりバランス良く食事を取っていても吸収されなかった、なんてこともあるのです。貧血気味のときはこれらの飲み物は避けたほうがいいでしょう。

貧血で倒れたら

貧血で倒れてしまった人がいた場合どう対処すればいいでしょうか。まずは、横にさせましょう。横になれなければ椅子に座らせましょう。この時にベルトなど体を締め付けているものがあれば緩めてあげましょう。最後に上着などをかけて温かくしてあげてください。

貧血は甘くみてはいけない

貧血は軽く見られがちですが、ひどい症状だと失神したり、動悸や息切れなどとてもつらい症状がでます。布団から出られず体が動かないなんて人もいます。ですので、バランスの良い食生活で貧血にならないよう気をつけ、鉄分を補いましょう。

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