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座り仕事に多い「腰痛」

座り仕事に多い「腰痛」

腰痛の原因はなんでしょうか?実は本人に原因があることが多いのです。クセだったり、習慣だったりが原因です。腰痛で悩んでいるのであれば、一度自分の生活習慣を見直してみるといいでしょう。

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姿勢に注意

主な原因に、姿勢があります。猫背などで姿勢を悪くすると腰痛の原因になります。また姿勢は良くても、足を組んだりといったバランスの悪い姿勢も原因の一つです。座り仕事の場合は、椅子に深く座りお尻と膝は平行にするのが理想的な座り方と言われます。立ち仕事より座り仕事の方が腰痛の人が多いのです。事務作業で1日座りっぱなしの仕事の人は、腰に負担のかからない座り方をしましょう。また立ち仕事の場合は、合間にストレッチなどをすると予防になります。腰に負担のかからないように、普段から生活習慣やクセを見直し、ストレッチをするなど予防をしていきましょう。

腰痛は病気の可能性もあり

腰痛は生活習慣やクセからくると書きましたが、左右の痛みによって病気が隠れている場合があります。痛みが右か左かで、原因は変わってきます。またその原因から女性特有の病気の可能性もあります。

潜んでいる病気とはなんでしょう

左右どちらかの腰痛で考えられるのはまず骨盤の歪みです。バランスの悪い姿勢を続けていると骨盤が歪み、腰痛になります。骨盤の歪みの場合は、身体がどちらかに傾くので見た目から確認できます。
女性特有の病気の場合、卵巣や子宮に潜んでいることがあります。子宮筋腫や卵巣膿腫、子宮内膜症、子宮頸管炎、月経困難症などがあげられます。これらは、腹痛やお腹の張り、出血が多くいつもより重い生理など普段とは違う症状がでます。左右どちらかの痛みで、どちらの卵巣に異常があるかを調べることができます。また妊娠初期の可能性もあります。いずれにしても、症状がある場合は速やかに医療機関へ相談しましょう。また内臓による病気で腰痛が起こることもあります。右に痛みがある場合は、肝臓、膵臓、腎臓、上行結腸、虫垂炎。左に痛みがある場合は、胃、膀胱、脾臓、腎臓の病気が疑われます。
腰痛の主な原因は、筋肉や骨盤の歪みと内臓の病気による痛みの二つに分かれます。身体を動かすと痛みが変化する場合には筋肉や骨盤の歪みが疑われます。横になっても痛む、腰痛以外の症状がある場合は内臓の病気を疑いましょう。腰痛には病気のサインが隠れていることがあります。痛みが長引いたり、腰痛以外の症状もある場合は、我慢せず医療機関へ相談にいきましょう。

身近に潜む病気を知ろう